June 13, 2007

Oracle9i Performance Tuning(メルマガvol172回答&解説)

正解
1,3

【正解】
●全表走査を使用して取得したデータ・ブロックは、LRUリストの末尾(LRU側)に移動し、別の処理で空バッファが必要になった場合に最優先で別のデータに書き換えらます。
したがって通常は、頻繁にアクセスされる表であっても、全表走査するような表は、毎回ディスクからの読込む必要があります。
こうしたディスクからの読み込みを避けるためには、表全体をLRUリストの先頭側(MRU側:最高使用頻度)にキャッシュされるように設定します。
こうした機能を表のキャッシュといい、以下の方法で行うことができます。
・CACHE句を使用して表を作成
・CACHE句を使用して表を変更
・CACHEヒントを使用して問合せを実行(SELECT /*+ CACHE */ …)

●表のキャッシュは、多数のユーザーによって使用される小さな参照表に対して行います。
これにより、毎回ディスクI/Oを伴う読込みはなくせます。
また、多数のユーザに使用されれば、データベースバッファキャッシュからフラッシュされる可能性も低くなります。

【不正解】
●LRU側におかれるのは、CACHE指定がない場合です。
●CACHEとはいっても固定ではありません。使用頻度の低い表にCACHE指定があっても、他の読込みによってデータベースバッファキャッシュからフラッシュされてしまう可能性があります。
●索引走査であれば、自動的にMRU側におかれます。
●大きな表をキャッシュすると、データベース・バッファ・キャッシュが、キャッシュされたデータ・ブロックによって圧迫されることになります。


ミニまぐ(携帯)まぐまぐ(PC)で配信されたメールマガジンの問題に対する解答・解説です。

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この記事へのコメント

1. Posted by germany hermes   April 24, 2014 07:06
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